売却先が決まったら、車を渡す準備と入金までの予定を確認します。必要書類は車の状況によって変わるので、まず売却先に一覧をもらいましょう。この記事では、契約前・引渡し前・引渡し後に分けて確認項目を紹介します。
契約する前に、入金までの予定を聞いておく
- 車を渡す日・場所・受け渡しの担当者。
- 必要な書類と、その提出期限。
- 入金予定日と、入金の前提となる条件。
- 売却金額の変更や、キャンセルに関する契約内容。
- 名義変更などの手続きと、完了を確認する方法。
担当者の説明と契約書に違いがあるように感じたら、そのまま進めず確認してください。国民生活センターは、引渡し後の減額や解約時のトラブルを紹介しています。
引渡しの前に、車内をひと回り
普段は入れっぱなしのETCカードや、ナビに登録した自宅の住所。車を渡す前に、持ち物と保存された情報の両方を確認します。作業は安全な場所に停車して行ってください。
- ETCカード、駐車場カード、サングラス、小物。
- グローブボックス、ドアポケット、座席の下、荷室。
- ナビの登録地点、スマートフォンのペアリング情報。
- ドライブレコーダーの記録媒体。
- 一緒に渡す約束をした鍵、書類、タイヤ、付属品。
機器の初期化方法は取扱説明書で確認します。売却条件に含めた機器や付属品は、取り外す前に売却先と確認しましょう。
引渡しのあとに確認すること
振込予定日に実際の入金を確認し、事前に聞いた金額と照合します。名義変更などの完了確認も、売却先と決めた方法で行います。やりとりの記録は、手続きの確認が終わるまで残しておきます。
予定と違う話になったら
契約書、見積もり、メッセージ、引渡し日の記録をまとめてください。困ったときには、JPUCの車売却消費者相談室や消費生活センターに相談できます。
確認した日程を比較シートに記録する参考資料
国民生活センター:車を売る際は要注意!中古車の売却トラブル
JPUC:トラブル相談事例
確認日:2026年9月8日。忘れ物チェックは本メディア独自の整理項目です。